最近、弦楽器の音が気になります。
Django ReinhardtのDjangologyを聞いてから(ってもう5、6年前にもなるのですが…)
Stéphane Grappelliが気になっていたので、
このアルバムと1979年のボストンでの"LIVE"の2枚を聞き、一気に好きになりました。
軽快で楽しくて美しい。
しかもかわいい爺といったら好きにならない訳がない。
憂鬱な朝も優雅で楽しい日を過ごせそうな気になる1枚。
音楽は処方箋ですなぁ、あとは自分次第…。
弦楽器系で言えば、ジャズじゃないけど、
細野晴臣のFLYING SAUCER 1947も良かったです。
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